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手紙日和2~想い出の扉~_音乐专辑


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手紙日和2~想い出の扉~

表演者: 堺正章/かぐや姫/ダ?カーポ/TULIP(チューリップ)/アリス/因幡晃/さだまさし/森山良子/由紀さおり/ピンク?ピクルス/青い三角定規/八神純子/太田裕美/吉田拓郎とLOVE2 ALL STARS

专辑类型: 专辑

介质: CD

发行时间: 2008-08-05

唱片数: 1

出版者: インディーズ?メーカー

条形码: 4582174310704

专辑简介


堺正章「さらば恋人」 昭和46年5月発売。かまやつひろし、井上順らがいたザ?スパイダースのリードボーカルをつとめ、40年代前半にヒットを連発したが、ザ?スパイダースは昭和46年1月に解散した。同年、堺正章1枚目のソロシングルとして発売された本楽曲は、オリコンチャートで2位になるなど大ヒットとなり、日本レコード大賞大衆賞を受賞。GS(グループサウンズ)時代を牽引した堺が、自ら時代に幕をおろし新たな音楽シーンに漕ぎ出したかのような作品であった。 かぐや姫「置手紙」 南こうせつ、山田パンダ、伊勢正三からなるかぐや姫。「置手紙」は、昭和49年9月に発売された5枚目のアルバム『かぐや姫LIVE』に収録されている。同アルバムは、オリコンチャートで1位を獲得。「神田川」で大ヒットを出して以来、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで絶頂期を迎えた彼らであったが、翌年に解散した。その後はそれぞれソロ活動を行い、つま恋でのコンサートや紅白歌合戦等においてしばしば再結成している。 ダ?カーポ「結婚するって本当ですか」 昭和49年6月発売。榊原まさとし?広子の夫婦デュオとして知られるダ?カーポ(音楽用語で「最初に戻る」。いつまでも初心を忘れないようにという意味で名づけた)最大のヒットソング。デビュー当時はまだ夫婦ではなく、昭和55年に結婚。その後も『裸の大将』のテーマ曲「野に咲く花のように」やNHK『みんなのうた』の「宗谷岬」「よこはま詩集」といった数々のテレビ?映画主題歌を手がける。平成19年、デビュー35周年を機に、娘の麻理子を加え家族3人での活動を開始した。 TULIP(チューリップ)「悲しきレイン?トレイン」 昭和50年7月発売。彼らが初めてオリコンチャート1位を獲得した「心の旅」の歌詞に「ああ明日の今頃は僕は汽車の中」とあるが、その「汽車の中」での心境を歌にしたのが「悲しきレイントレイン」であるとの解釈もできる。本作品はファンの間で「隠れた名曲」との誉れが高い。チューリップは往年のファンのみならず、 ドラマ「ひとつ屋根の下」に「サボテンの花」「青春の影」が起用されたことで、比較的若い層にも支持を集めている。 アリス「秋止符」 昭和54年12月発売された「秋止符」(しゅうしふ)は、同年から放送された『3年B組金八先生』の中で挿入歌として使用された。オリコンチャート最高4位。昭和46年に結成、40年代後半はヒットに恵まれず苦労していたアリスだが、「今はもうだれも」「冬の稲妻」「チャンピオン」等々、50年代前半に大ヒットを連発して一時代を築き、「秋止符」も昭和55年のロングセラーとなった。しかし、その翌年、それぞれのソロ志向によって活動を休止した。 因幡晃「わかって下さい」 昭和51年2月発売。因幡晃は鉱山技師として就職したが、ある日、仕事中の鼻歌からメロディと言葉を生み出した。そんなきっかけから誕生した「わかって下さい」だが、別れた恋人の気持ちを女言葉で綴ったその歌詞に込められた想いは深い。YAMAHAのポプコンにて最優秀曲賞を受賞。世界歌謡祭でも入賞して、翌年デビュー。いきなり65万枚の大ヒットとなった。現在もラジオ番組のパーソナリティや全国でのコンサートなど精力的に活動している。 さだまさし「案山子」 昭和52年11月にリリースされた曲だが、本アルバムの音源は後にさだ本人がセルフカバーしたものである。昭和48年にフォークデュオ?グレープの一人としてデビュー。翌年には「精霊流し」がオリコン2位になるなど人気絶頂を迎えるが、昭和51年に解散し同年にソロデビュー。翌年には「雨やどり(B面は「絵はがき坂」)がオリコン1位になり、再びスターダムへ上りつめた。本アルバムのジャケットのイラストを描いた画家?原田泰治氏との親交が深い。 森山良子「この広い野原いっぱい」 昭和42年2月にデビュー曲として発売。「涙そうそう」でレコード大賞特別賞を受賞する等、作詞の素晴らしさで知られる彼女だが、「この広い野原いっぱい」は自らの作曲であり、10代にして作曲の才能、センスも非凡であったことがうかがえる。両親共にジャズミュージシャンであり、かまやつひろしが従兄という環境であった。21世紀に入ってからも国内外で息子の直太朗に負けず劣らずの精力的な活動を続けている。 由紀さおり「手紙」 昭和45年7月発売。瞬く間に大ヒットし、レコード大賞歌唱賞を受賞。昭和44年に発売した「夜明けのスキャット」がミリオンセラーとなり世にスキャットブームを巻き起こした。この曲はその第二作目だが、この曲で歌手の座を不動のものとした。その後も歌手活動に於いて数々のヒットを飛ばすかたわら、昭和58年、映画「家族ゲーム」で毎日映画コンクール助演女優賞を受賞するなど女優としてもその実力を発揮。姉、安田祥子との童謡コンサートは公演回数2000回を記録、現在22年目の全国ツアー中である。(2008年7月現在) ピンク?ピクルス「あなたの手紙」 昭和47年1月シングル発売。東京オリンピックのマラソンランナー円谷幸吉選手のことを唄い話題になった「 一人の道」のカップリング曲である。ちょうどこの当時、ピンク?ピクルスのみならず、シモンズやチューインガム等、関西の乙女デュオによるフォークが次々と登場した。ピンク?ピクルスは同年解散。メンバーの一人である茶木みやこはソローアーティストとして、平成20年現在もライブにツアーに精力的に活動を続けている。 青い三角定規「太陽がくれた季節」 昭和47年2月発売。ドラマ『飛び出せ!青春』の主題歌として親しまれた。ミリオンセラーとなり、郵便貯金ホールで記念リサイタルを開催。同年、『日本レコード大賞』新人賞を受賞し紅白にも出場したが、メンバーの方向性の相違により翌年10月には惜しまれつつも解散した。その後はそれぞれの活動等が続いたが、平成20年に二人のメンバー(西口久美子、岩久茂)で再開し、ライブ等を実施している。 八神純子「パープルタウン~You Oughta Know By Now~」 昭和55年7月発売。大ヒットとなり、その年の紅白に初出場を果たした。デビュー前からYAMAHAのポプコンや国際音楽祭などで評価を得ていた彼女は、昭和53年に「みずいろの雨」でブレイク。その圧倒的な歌唱力とそれまでに類例の少ない斬新な楽曲の魅力で人気を博していた。昭和55年の4月にアメリカへ旅立ち、約2ヶ月弱のホームステイを経て、帰国後すぐにリリースしたのが本作品である。 かぐや姫「あの人の手紙」 昭和47年4月発売のアルバム『はじめまして』に収録されている「あの人の手紙」は、一般的な彼らのイメージとは異なる辛辣な反戦ソングである。とはいえ、「別れ」「恋」で反戦を表現する手法は、「なごり雪」「22才の別れ」「置手紙」等、別れの恋の名曲を生み出してきた伊勢正三の真骨頂だといえるのかもしれない。本楽曲は、その彼の歌詞とハイテンポなギターストロークが印象的な南こうせつの曲によって構成されている。 太田裕美「木綿のハンカチーフ」 昭和50年12月発売。意外にも平成16年までの30年間弱、CMとして流れることはなかった。にもかかわらず、多くの人の耳と脳裏に刻み込まれ、スタンダードナンバーとして確固たる地位を築いているのは、松本隆、筒見京平という随一の作詞?作曲コンビの作品に、太田裕美という類まれなる印象的な歌い手が息吹を吹き込んだからであろう。現在でも太田は、本アルバムで2作品が収録されている伊勢正三らと全国でライブを実施するなど精力的に活動している。 吉田拓郎とLOVE2 ALL STARS「我が良き友よ」 昭和50年2月に発売され、かまやつひろしが歌いミリオンセラーの大ヒットとなった「我が良き友よ」を、作詞作曲した吉田拓郎がセルフカバーしたものが本作品だ。バックバンドはテレビ番組の企画で集まった当代の一流アーティストの面々であるが、日本の音楽シーンを築き上げてきた拓郎がいたからこそ揃えることができたメンバーだと言える。その功績は語り尽くせないが、既存の枠組みや手法によらず創造することが持ち味の一つであろう。 手紙日和 ~想い出の扉~ Instrumental(JP MUSIC オリジナルテーマ曲) JP MUSICオリジナルのインストゥルメンタル曲。前15曲を聴いて次々と開いていった皆さまの「想い出の扉をそっと閉じるイメージ」

曲目


1. さらば恋人
2. 置手紙
3. 結婚するって本当ですか
4. 悲しきレイントレイン
5. 秋止符
6. わかって下さい
7. 案山子
8. この広い野原いっぱい
9. 手紙
10. あなたの手紙
11. 太陽がくれた季節
12. パープルタウン~You Oughta Know By Now~
13. あの人の手紙
14. 木綿のハンカチーフ
15. 我が良き友よ
16. 手紙日和 ~想い出の扉~ Instrumental(JP MUSIC Original)
关键词: 2 想い の扉