Growing Up Absurd
表演者: combopiano
介质: CD
发行时间: 2007年02月14日
唱片数: 1
出版者: ewe records
条形码: 4948722311430
专辑简介
トータスのジョン?マッケンタイアをドラマーに迎えた、コンボピアノ。国内外の様々なアーティストとコラボレイトを続け、04年からは内田也哉子、鈴木正人(little creatures)とのバンドsighboatも始動させた渡邊琢磨 akaコンボピアノが辿り着いた新たな境地。それは、ポストロック以降のロックと呼ぶに相応しい響きをもった、良質なポップ?ミュージック。全8曲中6曲がヴォーカル曲。
ベス?オートンのツアーサポートでも知られるシカゴの若手ギタリスト/ヴォーカリスト、エメット?ケリーをヴォーカリストとしてフィーチャーしているほか、アートフォト界のカリスマ、マーク?ボスウィックも愛娘のbibiとともにリーディング/ヴォイスで参加。またsighboatでも活動を共にする内田也哉子も、5曲目「Chain Reaction」のヴォーカルで圧倒的な存在感を示している。そしてサウンドの要となっているギターを奏でているのは、渡邊琢磨本人のほか、ブランドン?ロス、青柳拓次(little creatures)、渡邊琢磨と同郷で、仙台の電子ポストロックユニットSubtle(サトル)のメンバーでもある瀬川雄太。それぞれのギタリストの個性が、フィードバックを多用した本作の音楽に生かされている。
【アーティストについて】
作曲家渡辺琢磨がプロジェクトごとに編成する可変的なユニット。99年、ファーストアルバム『sal blakey』(Midi Creative)でデビュー。以降キップ?ハンラハン、ジョナス?メカス等海外のアーティストとコラボレイトするかたわら、冨永昌敬監督「オリエンテ?リング」、松尾スズキ監督「恋の門」等の映画に作品を提供もしている。05年には内田也哉子、鈴木正人とのユニット「sighboat」での活動もスタートさせた。
曲目
Piano