Simply Ourselves -Zed Bias Works- Mixed by Masato Komatsu from Slowly_音乐专辑
Simply Ourselves -Zed Bias Works- Mixed by Masato Komatsu from Slowly
表演者: Various Artists
专辑类型: 选集
介质: Audio CD
发行时间: 2008-10-10
唱片数: 1
出版者: NAB RECORS＋STYLE DRIVE RECORDINGS
条形码: 4582162780021
专辑简介
ジャズ／クロスオーバー界の最重要レーベルRAW FUSIONから世界デビューを果たし
デビューアルバム『oneself-LIKENESS』がシーンを席巻したJAZZ BAND”quasimode”の
プロデュースを手掛けているDJ/PRODUCERのMasato Komatsuのソロユニットとして
活動を開始。2002年、Flower Recordsからリリースされたコンピレーション?アルバム
『F.E.E.L.3』収録の「JAZZ IN YOU」が須永辰緒氏やToshiyuki Goto氏のMIX CDに
収録されるなど、国内外のDJによりプレイされ話題となる。2004年にShinya Abeが加入、
そして満を持して2006年11月にSlowly待望のデビューアルバム『Universal Thing』を
Flower Recordsよりリリース。1stシングル「Caveman Boourgen v.knoblauch（JAZZANOVA）Alex Attias、Spiritual South、
Kevin Beedle、Nik WestonらのトップDJらがプレイgie」を始めとしたその楽曲は
Gilles Peterson、J、
ヨーロッパを中心に大きな話題となった。 現在2ndアルバムを製作中。
UKから世界に向けて斬新な音楽を提唱し2 Stepとい新たなジャンルを確立し、現在のダブステップのルーツを作った才能豊かなZed Biasの膨大な音源から、まだ日本に全くと言って良いほど入ってきていない「良質なDown Tempo音源」にクローズアップして、quasimodeプロデューサーやSlowlyとしての活動で注目を浴びるのMasato Komatsuによる初のミックスＣＤ。
Jazzy系、チル?アウト系、R&Bと全てに属するようでいて、全ての良さを凝縮した新たな音楽としても考えられるスペシャルミュージック！
『Simply Ourselves』特別じゃない、いつもの自分やいつもの生活の中でマッタリしたい気分の時に聴いて欲しいそんな１枚。
■Masato Komatsu from Slowly プロフィール
ジャズ/クロスオーバー界の最重要レーベルRAW FUSIONから世界デビューを果たし、デビューアルバム『oneself-LIKENESS』がシーンを席巻したJAZZ BAND"quasimode"のプロデュースを手掛けているDJ/PRODUCERのMasato Komatsuのソロユニットとして活動を開始。2002年、Flower Recordsからリリースされたコンピレーション?アルバム『F.E.E.L.3』収録の「JAZZ IN YOU」が須永辰緒氏やToshiyuki Goto氏のMIX CDに収録されるなど、国内外のDJによりプレイされ話題となる。2004年にShinya Abeが加入、そして満を持して2006年11月にSlowly待望のデビューアルバム『Universal Thing』をFlower Recordsよりリリース。ファーストシングル「Caveman Boogie」を始めとしたその楽曲はGilles Peterson、Jurgen v.knoblauch（JAZZANOVA）Alex Attias、Spiritual South、Kevin Beedle、Nik WestonらのトップDJらがプレイ、ヨーロッパを中心に大きな話題となった。
■Zed Bias（ゼット?バイアス） プロフィール
Dave JonesことZed Bias(ゼット?バイアス)、またの名をMaddslinky、Phuturistix、マンチェスター在住。彼はプロデューサー、DJとして90年代後半よりキャリアをスタート。UKガラージシーン先駆者としてナショナルチャート最高25位を獲得した「Neighbourhood」を制作するなど活躍してきた。Best Garage Act MOBO Awardsにノミネートされ、その後UKガラージシーンのコマーシャルで成功を収める。それと共にWhitney Houston、Destiny's Child、The Streets、Kosheen、日本ではm-flo、浜崎あゆみなどのリミックスも手がけてきた。又EMI音楽出版と契約を結び数々のアーティストと活動する。Miss Dynamite、Amy Winehouse、Ray Gaskins and Mpho Skeefなど。MaddslinkyのサウンドはウエストロンドンサウンドとUKガラージb-line dynamicsの新しいスタイルを生み出す。Phuturistixのサウンドは、Injektaと共にJAZZ/CROSSOVER系のサウンドを制作してきた。その後"Phuture lounge" でプロダクツLP's、ニューアーティストへの活動を始める。精力的に制作しPhuturistixプロジェクトへ多大な時間をかけると同時にMaddslinky 制作も手がける。
約２年もの間オーディオラボトリーであらゆる事を手がけ'Zed Bias'は再びシーンに現れた。リバープールのSick Trumpet recordsより『Experiments with Biasonics Vol 1』を2007年11月にリリース。多くの様々なフォームとニューマテリアルとZed の長いキャリアによって培われてきたものとが結合し、色々なジャンル、ヒップホップ、ハウス、グリーミィビート、フューチャーエレクトロニカなサウンドが完成した。それを裏付けるように、様々なジャンルから賞賛を浴びた。DixonからLaurent Garnier、Mr Scruff からMary Anne Hobbs、Gilles PetersonからBenji B、UnabombersからAfronaught...など。
Justin Unabomber いたっては「すばらしい！Truly 30th century music.」と賞賛した。DJとしても活躍しており世界各国でプレイ。イギリスは勿論、US、オーストラリア、ニュージーランド、日本、ヨーロッパ、もっとも彼にとって記憶に残るのが、2002年のthe Parada de Pax in Sao Paoloでの30,000人ステージでのプレイである。
またここ5年間Red Bull Music Academyの講師として毎年招かれている。
曲目
01.Here It Is / Michelle Amador
02.Right Here / Vaceo
03.On The Low / Fyza
04.Complicated / Zed Bias feat.Fyza
05.Life Is Just A Momoent / Maddslinky feat.Ray Gaskins
06.Givin It Up / Zed Bias feat.Pete Simpson
07.How Blue The Skys / Holly Backler
08.Drunken Jazz / Maddslinky & Stu Mc.Gru
09.Who You Are / Michelle Amador
10.New Era / Oezlem
11.Room For All / Vaceo
12.Tonight / Fyza
13.Play It Cool / Amorio
14.No You And Me / Nicky Prince
