職員室でナイショのロマンス
又名: 白萌vs.桜沢シリーズ 1
表演者: 三木眞一郎/森川智之/小杉十郎太
专辑类型: 专辑
介质: CD
发行时间: 1999-07-25
出版者: インターコミュニケーションズ
专辑简介
# 原作: 井村仁美
イラスト:緋色れーいち 桜沢vs.白萌シリーズ1
# 発売日: 1999年07月25日 2,700円
# 収録時間: 78分59秒 トークあり
# 発売元: インターコミュニケーションズ INCD-124 / 講談社X文庫 ホワイトハート
# 脚本: 井村仁美 / INTERCOM企画室? 音楽: 佐藤啓 効果: 岡瀬晶彦 キャスティング: 高橋正彦?
# 演出: 阿部信行 制作進行: 岩村美和子 録音スタジオ: スタジオフォーマ 編集スタジオ: アルファサウンド
CAST:
有賀玲一郎: 三木眞一郎
柳沼敏明: 森川智之
園田京介: 岩田光央
二階堂友哉: 小杉十郎太
広瀬克: 関智一
岡本和宏: 小野坂昌也
内容:
有賀の目の前でほしかった本を横取りした柳沼が、共同でやる文化祭の相手桜沢学園の同じ生徒会顧問だなんて。
偶然再会した柳沼の強引で馴れ馴れしい態度に有賀は辟易している。
同時に両校の生徒会長同士も意見が真っ向から対立していることもあって何かと柳沼に連絡をとらなければならない
有賀は頭が痛い。
有賀が同僚の二階堂と食事をして自宅へ戻ると家の前で柳沼が待っていた。二階堂との食事現場を目撃して断られ
てばかりの柳沼は頭に来たらしい。言い返そうとする有賀の口を唇でふさいだ柳沼。
有賀も驚いたが柳沼自身もとまどっていた。友人に聞いてもらうことで、有賀への自分の気持ちを自覚した柳沼。
気まずい雰囲気のふたり。そのまま文化祭の当日を迎える。
二階堂と仲良く話す有賀の姿をみて柳沼はおもしろくない。
目の前でけんかを始めた両校の生徒のけんかを仲裁し、そのどさくさにまぎれて柳沼は有賀を連れ出す。
人気のない教室で有賀は、柳沼の理不尽な怒りをぶつけられて、ずっとくすぶっていた気持ちを暴露する。
毎回違う女性といることや、本屋であったのに自分のことを覚えていなかった、と。
柳沼は有賀に好きだと告白し、そのままそこで彼を抱いてしまう。
両校の生徒の暴力沙汰の責任を押しつけられそうになった有賀を結果として柳沼が助けた。
柳沼にその礼を言おうとすると、それはいいから「好きだ」って言って欲しいと要求される。
怒って有賀はその場から去る……。